パーマの「前処理」「後処理」の役割と効果!渋谷美容室CACINA

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2017.09.03

こんにちは!

 

前回のブログで前処理剤と後処理剤について書かせていただきました。

 

今回は、パーマの際に前処理、中間処理、後処理をするとどのような効果が得られるのかを書いていきたいと思います。

 

IMG_5428 

まず健康毛とダメージ毛では大きな違いがあります。

 

健康な根元付近の髪の毛に対して、ダメージを受けている中間〜毛先の部分はケラチンタンパク質が失われています。

 

このようなダメージ毛に対して綺麗なウェーブを表現するためには、ダメージ部分を補う適切な処理剤が必要となります。

 

 

まず前処理では、

髪の毛の状態とダメージに合わせて処理し、できる限り本来の髪の性質に戻してあげることが重要となってきます。

 

ポイントとしては

①アミノ酸、タンパク質の補給と結合

②できる限り髪本来の性質に戻してあげる

です!

 

 

 

 

次に中間処理では、

残留アルカリの中和、タンパク質やコラーゲンなどの補給を行ったりします。

 

残留アルカリとは・・・

もともと健康な髪の毛は弱酸性ですが、カラーやパーマや縮毛矯正などの薬剤でアルカリ性に傾いてしまいます。

アルカリに傾くと髪はダメージを受けやすく、栄養なども抜けやすい状態になってしまいます。

ダメージを軽減するためにも、残留アルカリを中和してあげることが大切なのです。

 

 

 

 

 

最後に後処理では、

中間処理をしてもパーマ後は弱アルカリ性〜中性に傾いている状態なので本来の弱酸性に戻してあげます。

 

プラス、タンパク質などを補給し、擬似キューティクルを作ってあげることで髪の毛のダメージを軽減します。

 

 

キューティクルとは・・・

毛髪の表面を覆っている部分。

うろこ状に重なり合い、6〜8枚が密集して層をなしている。

外部の刺激から毛髪内部を守り、タンパク質や水分が失われないように働く。

 

 

 

 

 

このようにパーマでも大活躍の処理剤。

 

やってあげるとあげないでは大きく変わってきます!

 

お気軽にご相談下さいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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