2011年3月11日から10年!

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2021.03.11
『ただたんに10年が経っただけ終わりのない旅です』
 
被災したおじいちゃんがテレビで言っていた言葉です
 
あっと言う間に10年だとも思います!
 
前は十年ひと昔と言いましたが、最近は3年ひと昔になり、今では一年すらひと昔に感じるほど私たちを取り巻く環境も日々変化しているように感じます! 
 
毎年毎年この時期は、悲観的と言うよりも総悲観な演出で3.11を捉え、まだまだ、と言うよりもこの先あの出来事に対し"大丈夫"となるかどうかはその人にしかわからないにも関わらず、『津波の映像がながれます』と書けば津波の映像を使用しても問題ないとのわけのわからないルールで連日、ここぞとばかりに数字を取りに行くメディアにはもっとちがう展開の仕方でフォロー出来ることがあるのではないかと毎年思いますが、いつも書いております通り人の考えや感情、行動をコントロールする事ほど難しいことはなくもはや神頼みな事ですがそんなことを神様も頼まれたところで困ると思いますので笑
 
今年もまた自分が出来ることだけに力を注ぎ、それが核となり周りに波状していけばと考えております!
 
世界は、あきらめなかった夢でできている
 
僕が好きな言葉の一つです!
 
何年か前の3.11に書かせていただきましたが、出来ない事に目を向けるのではなく、出来てる事実を喜び勢いをつけた方が前向きな心の復興へとつながる、そう捉えておりましたし、今も変わらずその思いです!
 
ただ、流すのではなく出来なかった事は認識しこれからの目標とするため受け止め、自分が出来た事、やれた事に対して自分を褒めた上で出来た事はこの先やり続けることができるわけなので継続して行く、何においても言える大切な事だとも思います!
 
その上で語り継ぐ、忘れないの本質を役立てるとの認識のもと世代を超えて知恵として、助かる、生きる、命を守る知恵として繋げていく、その意味での忘れない、語り継ぐを大切にし実行していきたいと思います!
 
高校2年生の時から僕の中にある言葉
そして、より2011年3月11日に強くなりました思い
 
"やりたくてもできない、継続したくても継続できない人がいる"
 
物事に取り組む時そんな人、環境の中にいる人がいるという事実を忘れないことが、様々な環境において追い込まれた時のさらなる動力となると考えておりますし、その方がより人が集まり大きな力になるとも思います!
 
そして何かがあった時、震災の時も区切りをつけて頑張ろうと思いますとよく聞きますが、区切りをつける必要はないと思います!
 
いつまでも引きずっていないで頑張ろうと思います、いや引きずりながら心の中のその方と共に頑張ればいいじゃないですか!
 
早く忘れたい?
忘れられた方はたまったもんじゃないと思います!
 
あんな波にのまれ、濁流にまきこまれ、瓦礫につぶされ、助かるのか助からないのかわからない不安な中ですら私の家族は生きているのか?と他の人を思いやりを持ち、その中でこんなはずじゃなかったと命をなくしてしまった方もたくさんいたと思いますし、そんな事を考える暇もなくそうなってしまった方もいらっしゃると思います!
 
忘れない事、引きずれるくらい引きずる事
それが大切だと受け止めれば気持ちもまた少し楽になるのではないかと思います!
 
2011年3月11日におき
3月18日に気仙沼にいきました!
 
渋谷から羽田、羽田から花巻空港へ、花巻空港からは自衛隊の方が通行止めしてるとのことで、地元の人しかしらない農道を通り気仙沼入り、家族に会い、流された実家の跡地には辿り着けず、確認できないまま避難所を3箇所周り状況を確認し、1週間で神戸の時にも起きていたと言われる震災の裏側を目の前で目撃しました!
 
地元の人は知ってると思いますが、気仙沼駅の近くの化粧坂下にセブンイレブンがあるのですがその近くの駐車場で薄い長袖から刺青が透けて見える方々が関西弁を話しながら、500mlのペットボトルを1000円で売り、ぽたぽた焼を1500円で売っていたりしていました、暗くなれば女性が襲われたと聞けば男達が襲った人を必要以上に殴り倒し、半壊では保険がおりないと全焼にするため自分の家に火をつけているおばあちゃんがいると騒いでいる場面にも遭遇しました。
 
その状況をどうにかできる訳もなく、正論ではなく何がその時の正解なのかわからないまま、無力さを痛いほど、痛すぎて感覚なくなるほど思い知りました!
 
そんな1週間を過ごし東京に戻り、今後の自分の計画を立てました!
 
今の仕事で独立後気仙沼の様々な支援を続ける、スタートしたら終わりなく継続し続ける
 
一つ目として2011年より5年間毎月震災の募金を送ってきました!
 
ボランティアと言う名で地元の美容師さんの仕事を取らないように、営業開始できるまでの間気仙沼だけではなく様々な避難所を周りカットを行なってきました!
 
その後は募金や物資の支援を続けながら、子供だけが残された施設に対しできる事を考えながら動いてきましたし、今も動いております!
 
2019年こどものみらいプロジェクト開始
2020年コロナのため全て中止
2021年 オンラインこども塾開催予定
 
継続は力なりの言葉の通り生まれ育った気仙沼に対し続けていこうと思います!
 
 
"残された人にできることをやろう"
 
 
 
よく聞く言葉ですが、残されてめちゃくちゃやってる方もいれば、自分の事しか考えていない人がいるのもまた事実としてあると感じます!
 
協力しあい手を繋ごう、心を繋ごう、他人の事を気にしている場合じゃない
 
残念ですがこんな言葉が今の世の中にはピッタリなのではないかと思います!
 
仕事でも、プライベートでも何でも、一瞬の感情からの考えに左右され、取る行動や言動ほど儚く残念な事はないと思っております!
 
今回のコロナ禍でもまじめに休業せず働いている従業員さんに嘘かのように飛ぶ怒号
 
『マスクが売り切れってこっちは何時間も並んだんだぞ!!』
 
それから何ヶ月後には溢れるように売っていて、その時言い放った人は変わらずこれくださいと笑顔で購入する、しかし言われた側の人には、 この人はあの時そう事を言う人と言うイメージが、どんなに笑顔を振りまいても残るためその先へ進むことが難しくなるような気がします!
 
嫌なことがあった、困ったことが起きた、気持ち的にも実質的にも追い詰められた、そんな時ほどどのように人に対して行動をとれるか?
頭の中でさらに苦しいこと、最悪のことを考えることができればその時のその状況はその中での一筋の光明であると解釈でき180度受け止め方が変わり物事がさらに勢いよく動くきっかけともなると思います!
 
このコロナ禍、生きるのに必死になっている今、笑顔よりも悲観的な言葉が飛び交い、さすがTVショーと言わんばかりに世の中の人が求めている事は話し合わず、人生経験豊富なおじ様お姉様方が揚げ足の取り合いをしている最中にも、今やるべき事の、今やらないと未来がなくなると言う事の本質を理解し命を救ってる方もいれば、必死に生きようとしているかたもいれば、たくさんの方がいらっしゃると思います!
 
俯瞰的に捉え考えたときに国一つに影響を及ぼす力はなくとも、目の前の人に対して自分にできることでありその行動が相手にとっても嬉しいと感じていただける内容である最大限の事を毎日毎日積み重ねていけばスピードこそ遅くとも、少なからずポジティブな要素として影響を与えることは可能ではないかと考え毎日を生きて、動いていこうと思います!
 
今後の活動
 
2021年 3月スタート
午前9:00〜12:00
9箇所のデイサービス施設おじいちゃんおばあちゃんの訪問カット開始
 
2021年5月スタート
私立幼稚園、保育園、園児訪問カット開始
 
来れない方がいるなら向かえば良い、求めていただけることほどありがたいことはないので全力で応える
 
『役に立つ』
 
この一年のテーマと掲げ、誰かのプラス1になれますよう邁進してまいりますのでよろしくお願いいたします!
 
#東日本大震災 #気仙沼
 
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ito
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